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金融

金融円滑化&全額保証の延長求めて中小企業庁と金融庁に行ってきました [2010.11.26]

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 神戸市や県の金融課との話し合いでは、「国の全額保証がなくなれば、独自のセーフティネット施策(県は経営円滑化貸付、神戸市は経済変動対策資金)も縮小を考えざるを得ない」という答えが出されるなか、11月18日、金融円滑化法と全額保証の延長を求めて、省庁交渉に兵商連から代表が参加しました。
 ○金融庁は「金融円滑化法はもともと来年3月末までの制度。あと4か月でカバーできるようにしている。ヒアリングで要望を聞いており、円高や先行き不安など出されている。延長も視野に入れつつ、検討していきたい。しかるべき時に説明する」と回答。
 ○中小企業庁は、「全額保証は、リーマンショック以後、中小企業の資金繰りに貢献している。5600億円の補正予算を組み、今国会で議論をしている。今、お金より仕事を増やしてくれという声が多い。もうかっている企業までセーフティネット保証の枠を広げるより、厳しい層にしぼるという考え方もある」と明言を避けました。
 
「今日は、兵庫県から来ました。今、セーフティネットが縮小する、無くなるということがあれば、資金繰りが絶たれてしまう業者がたくさんいる。私たちの「会員景況調査」からは、回復の兆しは見えていない。金融円滑化と全額保証は、中小企業憲章の精神からも延長すべき」と制度の存続を要請しました。


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