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お知らせ

「あれから1年」集会 要求を持ち寄って  [2012.3.23]

3月11日、兵庫県商工団体連合会(以下兵商連)も参加している原発をなくし自然エネルギーを推進する兵庫の会と、阪神・淡路大震災 救援・復興県民会議が主催する「『あれから一年』集会 いっしょに考えよう 震災復興・原発ゼロの社会へ 兵庫から被災地に想いを寄せて」が神戸三宮の東遊園地で開かれ、2500人が集いました。開会前には兵商連青年部協議会も参加する原発・核兵器ゼロをめざす青年団体「ゼロこねっと」が学習シンポジウムを開いたのをはじめ、建交労のトラックパレードが連帯挨拶をして市内をまわったほか、地元大学生によるヨサコイや平和団体による歌、各団体が要求を出し合うなど、開会前から盛り上がりを見せ、被災地物産店の前も人だかりができていました。

40人が参加した兵商連からは、村上哲也副会長が発言。犠牲者への哀悼の意を表し、17年前の阪神淡路大震災での全国の仲間からの支援が今回の迅速な支援活動に通じていること、国をあげての復興になっていないこと、消費税増税が商売人・地域にとって危機的な状況にあることを述べ、「本日参加のみなさんと社会保障改悪・消費税増税を阻止する為、全力でたたかうことを表明致します」としめくくりました。

集会では画家でジャーナリストの増山麗奈さんがメインスピーカーをつとめ、被災者・被爆者・青年がリレートーク。黙祷の後に、原発ゼロの社会へ1人ひとりがメッセージを添えた風船を空に放って閉会。市内を2コースに分かれ、各団体が独自で作成したパネルや宣伝グッズでパレードし、解散しました。

参加した民商会員からは、「被災地から移転してきて、ちいさな子どもを抱えた若い奥さんたちが原発反対を必死にうったえる姿に感動した」「喪失感が自殺者を増やしてしまう。生き残った人は心の瓦礫を持ったまま。阪神・淡路大震災でもそうだったが、国や県がきちっと援助し、心の瓦礫を取り除いて行くのを急がないと2次災害が起こってしまう」と熱い思いのこもった声が聞かれました。


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