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お知らせ

「原水爆の被害者は私を最後に」 被災55年「3.1ビキニデー集会」に1600人が参加 [2009.3.2]

 「原水爆の被害者は私を最後にして欲しい」と訴えて亡くなった、第五福竜丸の元無線長・久保山愛吉さんの遺言を胸にきざみつつ、3月1日、静岡県焼津市で、「3.1ビキニデー集会」が開かれ、全国から1600人の核兵器廃絶、平和を願う市民が参加しました。
 
 広島・長崎につづく三度の原水爆被害・ビキニ被災事件以来、被爆者とともに、日本の原水爆禁止運動が叫び続けた「核兵器なくせ」の声はいま、オバマ大統領が「核兵器のない世界を追求する」と宣言するなど、世界を大きく動かしています。
 
 核兵器廃絶の世界の大きな流れを、今こそ確実に実らせるために、ごいっしょに、「核兵器のない世界を」署名や「原爆展」など被爆の実相を内外に広げていきましょう。

 「ビキニ被災事件」=1954年3月1日、アメリカは中部太平洋ビキニ環礁で、広島原爆の1000倍の威力を持つ、水爆実験を強行しました。焼津港所属の第五福竜丸をはじめ、多数の日本漁船が被災し、マーシャル諸島の人々にも多大な犠牲をもたらしました。撒き散らされた「死の灰」によって広大な海も空も放射能で汚染されました。

*写真は、久保山愛吉さんの遺影を先頭に、墓前祭へむかう市民行進


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