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お知らせ

「後期高齢者医療制度」は撤回を [2008.2.21]

2月18日、神戸市中央区の相楽園会館にて開催された「兵庫県後期高齢者医療広域連合議会」には、
75人の傍聴者が詰めかけ、各団体(兵商連・兵庫民医連・兵障協・新日本婦人の会・保険医協会・年金者組合・社保協)が提出した陳情書について、ちゃんと審議されるのか注目しました。
陳情書(高齢者の生活実態に即した保険料に・保険料の減免制度を・資格証明書の発行は行わないこと・高齢者の医療内容の改善を・4月実施を中止するよう国に求めることなど)は、審議はされましたが、一人の議員からの発言もなく、議論もなしにすべて不採択となり、満員の傍聴席からは「まじめに審議しろ」と抗議の声がとびました。
傍聴に参加された方のなかからは、「保険料の通知が届いたが、国保料の3倍にもなっていた。とても払えない」と深刻な声が聞かれました。
民商も加盟する兵庫県社会保障推進協議会では引き続き、広域連合議会に県民の声が反映されるよう求め、国に対して制度の中止・撤回を求め運動を広げることにしています。
県下の民商や兵商連でも、制度の撤回を求めて署名活動に取り組んでいます。

「後期高齢者医療制度」ひとくちメモ
  *今年4月から実施 
  *75歳以上、亡くなるまで強制加入
(65~7 4歳で一定の障害がある       (現在家族の扶養になっている方も保険料
     負担となる)
  *一人あたり平均保険料(兵庫 9万3118円               (2年ごとに変更)
  *保険料は、年金から天引き(介護保険料と同様   に年18万円以上の年金から)
  *医療内容はこれまでと全くちがう「包括性」に           (医者に行く回数も制限)
  *窓口負担は1割(3割負担の方も)
  *保険料が払えなければ、保険証とりあげ、医療   が受けられない
 


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